2012年01月26日
知ってる?パソコンの裏わざ
Windows7になって、不便になったものが幾つかあります。
その一つがワードアートです。
Word2007までは図形が表示されていたので、クリックすればそのまま使えました。2010はまず文字図案を選び、「文字の効果」から「変形」で選択しなければなりません。
それが、Word2010でも以前の図形を出す裏ワザがあるんです。
Word2010のワードアート

その方法です
Word2010の基本画面を出し
「ファイル」から「名前を付けて保存」をクリックします。
“文書1”の保存画面が出たら
下方の「ファイルの種類」を「Word2007-2003文書」にし
「保存」をクリック。
これでWord2010が、Word2007に変わりました。
このあと保存したファイル名(文書1)は削除しましょう。
その代り、2010の新しい機能もなくなる(2007に戻る)ので、ワードアートで作成した装飾文字だけを別保存するとか、最後に挿入するとかを考えましょう。
Excelではこの裏ワザは効かないようです。
その一つがワードアートです。
Word2007までは図形が表示されていたので、クリックすればそのまま使えました。2010はまず文字図案を選び、「文字の効果」から「変形」で選択しなければなりません。
それが、Word2010でも以前の図形を出す裏ワザがあるんです。
Word2010のワードアート


Word2010の基本画面を出し
「ファイル」から「名前を付けて保存」をクリックします。
“文書1”の保存画面が出たら
下方の「ファイルの種類」を「Word2007-2003文書」にし
「保存」をクリック。
これでWord2010が、Word2007に変わりました。
このあと保存したファイル名(文書1)は削除しましょう。
その代り、2010の新しい機能もなくなる(2007に戻る)ので、ワードアートで作成した装飾文字だけを別保存するとか、最後に挿入するとかを考えましょう。
Excelではこの裏ワザは効かないようです。
Posted by がばいGちゃん at 10:39│Comments(0)
│コンピュータ・ボランティア