2020年09月08日
医療センター好生館に入院中
昨年9月、脳梗塞で白石共立病院に2週間入院してから9カ月、今年6月ごろから右手足のしびれがあったので、再度白石共立病院にて受診検査したところ、左頸動脈高度狭窄症と診断され、医療センター好生館を紹介された。
好生館では7月に5日間検査入院し、手術を前提とした各種検査が行われた。結果、手術は「ステント留置術」ではなく、「血栓内膜剥離術」で行うことに決まりました。
手術は9月3日、「まな板の鯉」の心境で手術台へ、もしもの時に即応するため10種以上の検査機器を全身に付けられているうちに気を失う。
手術に5時間掛かったそうで、眼が覚めたのが翌日の4日の午後、5感の検査や体の動きも異常なさそう。よかった!。
ICUに2日間いて、今は一般病棟に移動し、術後検査やリハビリを受けています。首を固定するため、ムチ打ち用のサポーターを装着しています。
コロナの感染予防で、好生館は全面面会禁止、家内が洗濯物を持ってきても、直接受け取ることができず、看護師を経由して受け取っている。バスでわざわざ来ても会えないなんて!何と厳しいことか!?
頸動脈狭窄症の一因は、動脈硬化だとか、皆さん気を付けてくださいね。
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好生館では7月に5日間検査入院し、手術を前提とした各種検査が行われた。結果、手術は「ステント留置術」ではなく、「血栓内膜剥離術」で行うことに決まりました。
手術に5時間掛かったそうで、眼が覚めたのが翌日の4日の午後、5感の検査や体の動きも異常なさそう。よかった!。
ICUに2日間いて、今は一般病棟に移動し、術後検査やリハビリを受けています。首を固定するため、ムチ打ち用のサポーターを装着しています。
コロナの感染予防で、好生館は全面面会禁止、家内が洗濯物を持ってきても、直接受け取ることができず、看護師を経由して受け取っている。バスでわざわざ来ても会えないなんて!何と厳しいことか!?
頸動脈狭窄症の一因は、動脈硬化だとか、皆さん気を付けてくださいね。
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