2017年03月23日
法安寺を下見
4月下旬に行う日帰り旅行の下見で、北波多の法安寺に行ってきました。
法安寺は没落した松浦党の頭首波多氏一門の石仏た石塔などが集められ供養されているところです。
日本一の釈迦涅槃石像や百数十体の磨崖仏、桜・つつじ・あじさいなどの花に彩られた石仏と花の、
新四国八十八カ所霊場です。




波多三河守石像
境内入口
磨崖仏
斜面一帯に彫られている。
駐車場横の小屋では
くじゃくが羽根を広げていました。
法安寺は、つつじ寺とも呼ばれており、4月の旅行が楽しみです。
新四国八十八ヶ所めぐりを予定していましたが、急斜面で足場が悪く、杖をついてもシルバーの巡礼は
無理だとわかりました。。
法安寺は没落した松浦党の頭首波多氏一門の石仏た石塔などが集められ供養されているところです。
日本一の釈迦涅槃石像や百数十体の磨崖仏、桜・つつじ・あじさいなどの花に彩られた石仏と花の、
新四国八十八カ所霊場です。




波多三河守石像
境内入口
磨崖仏
斜面一帯に彫られている。
駐車場横の小屋では
くじゃくが羽根を広げていました。
法安寺は、つつじ寺とも呼ばれており、4月の旅行が楽しみです。
新四国八十八ヶ所めぐりを予定していましたが、急斜面で足場が悪く、杖をついてもシルバーの巡礼は
無理だとわかりました。。