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Posted by さがファンブログ事務局 at

2012年10月02日

ゆめさが大学 10月2日

アジアの文化に触れる(韓国①)         国際協力協会 徳渕結(安晟恵)先生
韓服(チマ・チョゴリ)での登場である。
韓国のフォーマルなお辞儀の実演から始まり、習慣・生活・食文化・教育など、韓国の文化と生活について紹介された。



5年前に日本国籍に

御主人は日本人







流暢な日本語で、儒教の韓国習慣を紹介。
日本の習慣も御存じで、
驚きです。









俳句入門 ②                            県俳句協会常任理事 御木正禅先生

2回目は、季語、切れの解説である。


「季語」は、四季おりおりの季節感を表すために詠みこむ言葉で、歳時記に解説や例句が記されている。


「切れ」とは、句の区切り、句の広がり、情趣、独立性だとか。
四季に新年を加え、それぞれの作品を紹介されたが、上句と下句の繋がりが理解できない。だんだん難しくなってきた。

宿題が出た。「2~3句詠んで提出すること」次回まな板に。 あ~あ!
  

Posted by がばいGちゃん at 22:26Comments(0)ゆめさが大学OB会